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雄大な公園都市は、暮らしに優しく温かい

都直轄の再開発 都心のほとりのオアシス

東京都が施行者となり、1969年の基本構想の策定以来、災害に強いまちづくりと公共・公益施設が整う良好な生活環境を目指す「亀戸・大島・小松川地区再開発事業」。施行面積は東京ドームのグラウンド75面分に相当する約98.6haになります。荒川と旧中川に抱かれたみずみずしい再開発エリア内は、災害時には避難広場となる「大島小松川公園」を中心に大らかな緑の空間が広がり、電柱・電線などのライフラインを地下埋設したモダンな街並となっています。計画人口約26,000人を想定する、信頼性と将来性豊かなこの“公園都市”に、「Brililia大島小松川公園」は立地しています。

都内最大級の公園都市

東京都立大島小松川公園は、江東地区の防災市街地再開発事業により、設置された公園です。江東デルタ地域の東端に位置し、平常時はレクレーションの場として利用され、災害時には20万人の避難広場となります。
運動施設を中心としたスポーツ広場、季節の広場、風の広場、わんさか広場が開園されています。


人々の心まで満開にする艶やかな 春の名所、「小松川千本桜」

洪水や地震に強い街を実現する「荒川スーパー堤防」の上に延々と続く都内有数の桜並木「小松川千本桜」。自治体や地域の方々の努力によって植樹と育成が進められ、1,000本の桜が約2kmに渡って咲き誇る春の名所が完成しています。毎春、小松川千本桜まつりも行われ、都内外から訪れる多くの人々に親しまれているこの名勝が、「Brillia大島小松川公園」の生活風景の一部となっています。
※上記の画像は竣工時等の画像となります。
※上記の内容は分譲当時のパンフレットに記載されている内容を基に掲載しております。